「サージカウンター」カテゴリーアーカイブ

独立型サージカウンタ: PH312-065

雷サージを電流センサで検出、電荷量、ピーク電流値、極性、時刻を測定します。

取得したデータはPCからUSBで回収します(専用伝送ソフト使用)。

仕様

電流センサー部 :  分割型CT、またはロゴスキー型コイルの設置が可能
波形判別ユニット :  センシングアンプ/波形判別部を収納したBOXで、屋外設置の場合は防水プラスチックボックスに収納して取付
記録ユニット :  表示/操作/時計/データメモリ/通信ポートを保有
:  光フィバーで波形判別ユニットからのデータを受信
: 防水プラスチックボックスへの収納・取付けも可能
最大電流値 :  電流測定上限値は任意。出荷時点で固定
測定分解能 :  20倍(下限電流0.5KAの場合は上限で10KAまで)
周波数帯域 :  5KHz~500KHz
測定精度 :  ±15%以内
データ分解能 :   8ビット
光ファイバー :   マルチモード
最大延長距離 :  100m
時刻制度 :  月差±2分以内
データ記録数 :  200件
データ転送 :  RS232C(9pinのD-subコネクタ)
通信ソフト :  Windows、ハイパーターミナル
電源・波形判別部 :  リチウム電池 (±9V-1AH  006p型 x 2個)
  ・記録部 :  リチウ電池 (+9V-1AH  006p型 x 1個)
電池寿命 :  3年
 <形状>
分割型CTセンサ CT200:   200φ外径 x 123φ内径 x 40H[mm]
ロゴスキーコイル 外径300~5,000mm
*測定対象に応じた仕様で製作可能です。
波形判別ユニット :  145W x 265D x 105H[mm]
(防水box収納時) :  230W x 180D x 372H[mm]
  • GPSオプションによる正確な時刻記録も可能です。

電荷量計測型サージカウンタ: BQSC-30

高性能化と低価格化を達成した電荷量雷サージカウンタです。

電流のピーク値、極性、電荷量、落雷時刻を計測、稼動管理をより細やかに行う為の計測データを提供します。塔体基部にロゴスキーコイルを設置、あらかじめ設定された閾値に合わせて接点出力および遠隔通信を行います。

特徴

  • 計測周波数帯域: 0.1Hz~1MHz:-3dBポイント
  • 帯域内の周波数特性は確実に平坦性を保持
  • SDメモリあるいはネットによるデータ回収が可能
  • 電流値と電荷量及び装置異常の項目があり、それぞれ接点信号を出力
  • GPS時計により、対UTC精度を±1秒あるいは±1m秒で落雷時刻を記録
  • オプションで、各ブレードごとの電流、電荷量の計測が可能

仕様

構成 項目 仕様 備考
ロゴスキーコイル 内径 φ 4.3m 一般的風車に適応
周波数帯域 0.1Hz~1MHz  
計測部  電流計測値 +/- 1kA~ +/- 100kA 工場出荷時固定
電荷量計測最大値 9999.9クーロン  
記録データ 波高値 *波形記録オプション
極性  
電荷量  
落雷時刻  
データ記録媒体 SDメモリカード  
記録件数 1,000件以上 8GB SD カード使用時
警報出力 電流閾値オーバー 光出力
電荷量閾値オーバー
装置異常
電源方式 AC 100V/AC110V  
サイズ 210W x 115D x 284H 防水BOX含まず
接点出力 設定値超過時 光ケーブル伝達 30m
LED発光による 異常復旧まで発光継続
設定範囲 ±1kA~100kA
0.1C~9999.9C
装置異常時 1 ch. 電圧低下・CPU 異常時出力(常時監視)
光ケーブル伝達 30m
LED発光による 異常復旧まで発光継続