雷電流波形記録システム

ロゴスキーコイル等で検出した雷サージ電流波形を光伝送装置経由で伝し、AD変換後パソコン内に波形ファイルとして格納するシステムです。

<特徴>

1: 測定点とデータ収集機器類との間を完全アイソレート

測定点とデータ収集機器類との間は光ファイバーで完全にアイソレート、測定点の雷サージが観測機器、商用電源、既設設備等へ影響しません。

2: 電池運用費用を低減

光伝送用EO変換器は無信号時の消費電力は20mA。従来のEO変換器に比べて60%の低減に成功しました。リチウム電池(96AH)の寿命は約6ヶ月です。

仕様

周波数特性 : 100Hz~1MHz
データの語長 : 10Bit(内部12Bit)
データファイル長 : 約2MByte
データファイル格納件数 : 約20,000件(40GByteのHDを付けた場合)
電流検出コイル : ロゴスキーコイル(コイル径は任意)
: コイル内径: 180mm~4,000mm
: 分割型CT(コイル径は現在2種類)
: コイル内径: a) 80mm、b)130mm
: シャント抵抗
電流範囲 : 任意設定(実績最大電流: 200kA)
光ファイバー長 : 任意設定(実績最大長: 2Km)